桃源郷をつくり出す紀の川市桃山町で栽培されている主な桃の種類は6種類
桃にも種類があって、味はもとより見かけも微妙に違います。

それぞれの桃に、それぞれの歴史があります。

桃山白鳳
旧桃山町で見いだされた品種で、白鳳の一樹変異と見られています。満開後75日前後で収穫できる早生種で、果形は円形、果実重は220g前後になります。
日川白鳳
山梨市において白鳳の芽接苗の中から発見された枝変わり品種です。満開後85日前後の6月下旬に収穫でき、果形は円形、果皮の着色がよく、果実重は230g前後です。早生系の桃として品種的に優れ、ここ数年面積が増加しています。
八幡白鳳
山梨市において白鳳の中から発見された枝変わり品種です。満開後95日前後の7月上旬に収穫でき、果形は扁円形、果実重は250g前後になります。
白鳳
神奈川県農事試験場が「白桃」に「橘早生」を交配した実生から選抜した品種です。満開後100日前後の7月上旬から中旬に収穫でき、果形は円形、果実重は270g前後になります。「あら川の桃」の主要品種となっています。
清水白桃
岡山県で「白桃」と「岡山3号」の混植園で発見された偶発実生です。満開後110日前後の7月中旬から下旬に収穫でき、果形は円形、果実重は300g前後になります。「白鳳」とともに、桃山町の主要品種となっています。
川中島白桃
長野市で発見された偶発実生です。満開後120日前後の8月上旬から中旬に収穫でき、盆需要品種として導入が進んでいます。果形は円形、果実重は330g前後になります。
 
桃の出荷時期



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